今年の冬は寒さが厳しく、暖房器具なしでは快適に過ごすのが難しくなっています。
しかし、暖房器具に頼りすぎると、体が本来持っている体温調節機能が低下し、冷え性や血行不良などの不調を招くこともあります。
そこで今回は「温活(体を内側から温める健康習慣)と暖房器具の関係」について解説し、冬を健康的に乗り切る方法をお伝えします。
温活とは
温活とは、体を冷やさないように工夫し、血行を促進することで健康を維持する習慣です。
体の熱は血液によって全身に運ばれているため、血流が悪くなると体が冷えやすくなります。
冷えによる主なデメリット
- ・血行不良による肩こり・腰痛
- ・免疫力の低下
- ・基礎代謝の低下
寒さを感じると体は体温を維持するために血管を収縮させ、血流を抑えて熱を逃がさないようにします。
しかし、冷えが続くと血流が悪化し、さまざまな不調を引き起こす原因になります。
逆に、適度に体を温めると血管が拡張し、血流が良くなるため、体の調子が整いやすくなります。
現代人の体温の低下
現代人の平均体温は昔と比べて低下していると言われています。
その原因の一つとして、暖房器具の普及による体温調節機能の低下が挙げられます。
体温低下の主な原因
- ・ストレスの増加
- ・運動不足
- ・食生活の乱れ
- ・暖房器具の過剰な使用
暖房器具を過剰に使いすぎると、体温調節機能が鈍くなり、自律神経の働きが乱れることがあります。
自律神経のバランスが崩れると、不眠や疲労感、無気力感など精神面にも悪影響を及ぼします。
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今話題の”温活”で冷え改善!!自律神経を整えるオススメの対策方法とは??
温活と暖房器具の正しい付き合い方
寒い冬を乗り切るためには、暖房器具を適切に使いながら、自律神経を整え、体温調節機能を維持することが大切です。
暖房器具の種類と特徴を理解する
暖房器具にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴や適した使い方があります。
自分の生活環境や使用目的に合ったものを選ぶことが、快適かつ効率的な温活につながります。
一人暮らし・狭い部屋向け
■電気毛布
寝る時に最適で、電気代が安く、ピンポイントで温められる。
ただし、長時間の使用は乾燥しやすく、低温やけどに注意が必要。
■セラミックヒーター
即暖性があり、足元や手元をすぐに温められるため便利。
ただし、電気代がやや高めで、部屋全体の暖房には不向き。
■こたつ
長時間座って作業する人に向いており、省エネ性も高い。
しかし、動かなくなりやすく、寝落ちすると風邪や低温やけどの原因になるため注意。
家族暮らし・広い部屋向け
■エアコン
部屋全体を素早く暖められ、効率が良い。
ただし、乾燥しやすく、風が直接当たると体感温度が下がることも。
加湿器との併用がオススメ。
■オイルヒーター
音が静かで空気を汚さず、乾燥しにくいのが長所。
一方、暖まるまで時間がかかり、電気代もやや高め。
さらに、本体が重く移動しにくい点も考慮が必要。
寒冷地向け
■寒冷地仕様エアコン
通常のエアコンより暖房能力が高く、雪国でも活躍。
ただし、通常のエアコンより価格が高い。
■石油ストーブ
停電時でも使え、しっかり暖まるのが魅力。
ただし、灯油の補充が必要で、火を使うため換気や安全管理に注意。
コストと使いやすさのバランス
寒冷地以外では、エアコンが最もバランスの取れた暖房器具です。
効率が良く、ランニングコストも比較的抑えやすいですが、乾燥しやすいため加湿対策が重要です。
寒冷地では、寒冷地仕様エアコンや石油ストーブを併用すると、効率よく暖を取れます。
生活環境や電気代の状況に応じて、最適な暖房器具を選びましょう。
暖房器具の設定温度を見直す
”室温が18〜22℃になるように暖房の設定温度を調整する”のが理想的です。
特に寒い時期は、暖房を高温に設定しすぎると室内外の温度差が大きくなり、自律神経の乱れや体への負担につながることもあります。
また、体感温度を上げる工夫を取り入れることも大切です。
例えば、加湿器を活用するなどして部屋の湿度を40〜60%に保つと、暖房の設定温度を下げても快適に過ごしやすくなります。
また、部屋の空気を循環させることも、暖房効率を高めることができます。
▼参考リンク
部屋の温度は何度が理想?適温と室温の違いは?(外部リンク)
家の中の寒暖差を小さくする
リビングだけを暖めすぎると、浴室やトイレなどとの寒暖差が大きくなり、ヒートショックのリスクが高まります。
特に入浴時は脱衣所や浴室を事前に暖めておくことが重要です。
▼参考リンク
「寒暖差疲労」とは(外部リンク)
▼関連リンク
『間違った温活』がヒートショックを招く?知っておきたい注意点と予防法
すぐにできる温活
寒い季節は暖房器具に頼りがちですが、本来、人の体には適切な温活習慣を取り入れることで、冷えに負けない体温維持機能を高める力があります。
ここでは、日常生活の中で簡単に実践できる温活の方法を紹介します。
食事で温活
- ・根菜類(にんじん、ごぼう、大根)や生姜、唐辛子など体を温める食材を積極的に摂る
- ・温かいスープや味噌汁を食事に取り入れる
- ・カフェインの摂りすぎを避け、白湯や生姜湯を飲む
▼関連リンク
冷え対策に必見!!温活にオススメのカラダを温める食べ物とは??
運動で温活
- ・ウォーキングやストレッチ、ヨガなど軽めの運動を毎日続ける
- ・寒い日は家の中でスクワットや軽い筋トレをする
入浴で温活
- ・38~40℃のぬるめのお湯に10~15分ほどゆっくり浸かる
- ・炭酸入浴剤や生姜・よもぎ風呂などを活用とリラックス効果も高まります
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まとめ
冬の寒さ対策には、”暖房器具の適切な使用”と『温活』の両方を意識することが大切です。
暖房器具に頼りすぎず、食事や運動、入浴などの温活習慣を取り入れることで、体温調節機能を維持し、健康的に冬を過ごしましょう。
特に急激な温度変化は体に負担をかけるため、室温や湿度の管理を意識しつつ、大きな不快感を抱かない範囲で、体感温度に頼りすぎず適切な温度調整を行うことが大切です。
自律神経のバランスが乱れると、過剰に冷やしたり暖めたりしやすくなるため、極端な温度設定は避け、自分に合った温活方法を見つけることが大切です。
例えば、毎日ゆっくりお風呂に浸かることで、体の芯から温める習慣をつけるのもオススメです。
暖房器具と温活を上手に組み合わせて、寒い冬を健康的に乗り切りましょう。
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